2019年の引っ越し事情。「引っ越し難民」は今年も生まれる?

引っ越し難民が続出した2018年

毎年2月の後半から4月初旬までは引っ越しが集中します。

進学や就職、転勤などで転居が必要になる人が多くなるためです。

引っ越し繁忙期となる春ですが、2018年の引っ越しシーズンは例年以上に慌ただしいものとなりました。

引っ越しをしようと思っても、空いている業者がなく、引っ越し難民となる人が続出。

予約が取れてもいつも以上に高い料金を請求されるケースも多く、ニュースなどで話題にもなりました。

世間を騒がせた2018年の引っ越し難民ですが、2019年の春はスムーズに引っ越しできるのでしょうか?

2019年も引っ越し難民が発生する可能性は非常に高い

非常に残念なことながら、2019年の引っ越しシーズンも昨年同様引っ越し難民が生まれてしまう可能性が高いです。

引っ越し難民が続出した背景には、引っ越し業界の人手不足があります。

引っ越し業者に限らず、運送業界は全体的にドライバー不足です。各社がドライバーの取り合いをしているような状況です。

通販などで運送や宅配の需要は年々高まるばかり、しかしその一方でドライバーは需要に答えられるほど供給されていません。

理由はいくつかありますが、ドライバーの待遇が良くないのも大きな理由の一つです。

長時間労働やパワハラ、賃金未払いなどの問題が次々に明るみになり、離職者が増え続けています。

当然、新規にドライバーになる人も減少しています。

荷物を運べる人がいなければ、引っ越しを請け負うことができません。

需要に対して供給が大幅に減ってしまっているため、引っ越ししたくてもできないという事態になってしまったのです。

ドライバーを確保するためには、待遇を良くするしかありません。賃金を上げればその分だけ引っ越し料金も上げることになります。

働き方改革も引っ越し難民が生まれる原因の一つです。

労働時間を短縮すれば、当然引っ越しできる件数も少なくなります。

今まで早朝から深夜までぎゅうぎゅうにスケジュールを入れて引っ越しをしていたような小さな業者でさえ、労働時間を短くしなくては人員が確保できなくなっています。

引っ越し件数が減るということは、それだけ売上も減るということになります。

いつもと同じように売上を確保しようとすると、やはりまた引っ越し料金を上げるしかありません。

繁忙期に高くなっていた引っ越し料金が更に急騰したのには、人件費と引っ越し件数という2つの理由があったからなのです。

ドライバーの待遇改善を考えると良い変化とも捉えることもできますが、それでも直前になって引っ越しできないとなっては困ってしまいます。

引っ越し難民は今後も続く

2019年に限らず、春の厳しい引っ越し事情はしばらく変わりそうにありません。

人手不足が解決する見込みはなく、今後も労働環境の改善が推し進められていくことを考えると、料金がさらに高騰していく可能性もあります。

今までブラック体質に支えられていた運送業界の体質が変化していくのは喜ばしいことで、改善によって料金が適正なものに近づいていくのは当然の流れだといえます。

予約が埋まっていて取れない問題はともかく、繁忙期の引っ越し料金の高騰はこのまま定着すると見ておくべきでしょう。

引っ越し難民にならないためには繁忙期を避けるのがベスト

引っ越し費用を抑え、難民となるのを防ぐ一番の方法は繁忙期を避けることです。

ドライバー不足とはいえ、繁忙期以外は今まで通りの引っ越しが可能です。

土日や祝日は混雑傾向にあるものの、予約も取れますし、価格交渉も可能です。

どうしても繁忙期に引っ越しせざるを得ないという場合は、早めに業者を確保するしかありません。

引っ越しの予約は早いもの勝ちです。

直前になって業者を捕まえようとしても手遅れです。

引っ越し業界でも、企業に対して引っ越し時期をずらせるよう呼びかけています。

完全に引っ越し難民を解決するためには、ドライバーの確保だけでなく、社会全体が協力してピークを変えていく必要があります。

引っ越し時期をずらすメリット

引っ越しのタイミングをずらすことは、引っ越し難民にならずに済むという以外にも大きなメリットがあります。

まずは物件をじっくり探せるということ。

繁忙期の引っ越しに向けて物件を探す場合、当然対応する不動産業者も繁忙期にあたります。

いい部屋は早いもの勝ちになりますから、ゆっくり物件を見学したり、比較したりする時間がありません。

不動産屋の対応もあまり良くありません。

引っ越し業者も同じです。

繁忙期を避ければ価格やサービスをしっかり比べられます。

価格交渉もしやすいです。

時間に余裕があるので引っ越し業者の対応もよく、安いだけでなく気持ちよく引っ越しができます。

賃貸に住んでいる人の場合、更新月の関係で3月に引っ越しを考えるケースが多いです。

更新のタイミングで引っ越せば更新料を節約できるからです。

しかし、本当に更新料を節約するのがお得とは限りません。

3月に引っ越しすると引っ越し料金が高く付きますし、安くて良い物件を探す時間の余裕もありません。

更新料を節約しているつもりが、実はずっと無駄な出費をしているという可能性も高いのです。

6月の引っ越しがおすすめ

引っ越しのタイミングとしておすすめなのが6月です。

5月頃まではまだ繁忙期の余韻が残っているのですが、6月にもなると引っ越し業者も落ち着いています。

希望のスケジュールで引っ越しできるでしょう。

物件を探すのにも都合が良いです。

4月以降は新規契約が減るため、部屋が余っている状態になります。

6月になっても空いているような部屋は安く借りられる可能性が高いです。

より安く引っ越しなら価格交渉を

繁忙期以外なら価格交渉でもっと引っ越し費用を安くすることができます。

ポイントは予定の空いている業者を探すことです。

予定が空いているかどうかは価格交渉でうかがい知ることができます。

まずは一括サービスを利用しいくつかの業者に見積もりを取りましょう。

荷物が少なければ希望日時や場所、荷物量を伝えれば電話口でもおおよその価格を知ることができます。

見積もりが揃ったら一番安い業者の価格をチェックし、最安値以外の業者に交渉を試みます。

交渉は簡単で、他のところは同じ条件でこの値段だったが、もっと下げられないかどうか聞くだけ。

スケジュールが埋まっている業者の場合は交渉をしても渋られることもありますが、仕事のない業者の場合は多少料金が低くても応じてくれる可能性が高いです。

引っ越し料金は宅配の料金のようにわかりやすい価格表はありません。

スケジュールの埋まり具合やドライバーの確保状況によって料金が左右されるためです。

繁忙期の価格が高いのもそのためです。

しかし、繁忙期を避け、業者のスケジュールが空いていそうなタイミングを狙えば安く引っ越しすることもできるのです。

急な引越しで引越し業者に頼まずに失敗

引越しは何かとやる事が多く段取りをよくしてスケジュール表を書いてやっていけば一番良い事ですが、
急な引越しだとそうもいかず大変です。

経済的に余裕がなく引越し業者を頼まず、レンタカーを借りて知人を頼んでやったのですが、
これが最大の失敗でした。

急いでホームセンターやスーパーにダンボール箱をもらい、
とにかく日数がないので、タンスやケースに入ってる衣類をダンボールに詰め込むので精一杯でどのダンボールに何が入ってる入るのかさっぱりわからず、
新しい住まいに移っても出し入れに大変でした。

引越しは荷物だけでなく、手続きやアパートに住んでると部屋の掃除もあり、急な引越しだと、あわててやらないとなりません。
NTTや電気、水道、ガス、新聞、市役所等の手続き全部やり切れず忘れたのもあり、
アパートの掃除もそんなにきれいにできず、近所のお世話になった方々の挨拶もそこそこで、
てんやわんやで何とか荷物を運んだけど、自転車置き場に子供の自転車を忘れたり大変でした。

引越しはとにかく荷物は多いので、荷物を少なくするために使うもの使わないものを整理して、
使わないものはリサイクルショップにもっていくと少しお金になるし、荷物も減るので良いと思います。

季節物や普段使用してない押入れの奥に閉まってあるようなもの、一番奥の部屋から荷造りを始めるとスムーズにできます。

急な引越しこそ引越し業者に任せた方が良いです。

大家さんの都合での急な引越し(3日後)

まわりの都合で急な引越しということは誰にでも起こりえるものです。
例えば、親の仕事の都合や、大家さんの都合、土地開発の都合もあります。
私も、ご多分にもれず大家さんの都合で引越しをすることになりました。

しかも3日後です。
引っ越し先は、大家さんの都合ということもあり、そこから30分のアパートを紹介され決まったものの、何せ時間がありません。
3日のうち2日は仕事で朝から夜まで帰れないので、最終日に、荷造りも引越しもしなくてはいけない状況です。頭が白くなる暇もなく、その日は夜中まで荷物を整理しました。

次の日は、仕事帰りに荷物を詰めるダンボール収集です。
いつも通っているスーパーにいき、分けてもらえました。
3往復して、8枚のダンボールを運び昨日整理した荷物をいれて時計をみると12時。
まだ整理もされずに残っている荷物を横目にその日は作業をやめました。

翌日は、帰宅後ご飯をたべて整理を始めました。捨てるか持っていくか迷うものがいっぱいで、中々整理できないんです。
この際だから、思い切って捨てようと大処分すると、荷物もダンボール5箱ですみました。
部屋も片付き、思ったよりはかどった引越し作業でしたが、一ヶ月後、処分しなきゃよかったと後悔するものが次々でてきて、やっぱり時間がなくても考えながら荷物整理しないとダメですね。

もし時間がなければ、極力処分は避けて引っ越し後に整理しても遅くないと思います。

急な引越し時の子供の転校などの悩み

急な引越しがあると、動揺しますよね。
まず、落ち着きましょう。

ご家庭では、ご主人が単身赴任するか、それとも家族も転勤先に同行するのか、悩まれると思います。
子供の学校があれば、その土地の学校に馴染めるのかご心配ですよね。

住むところの選定は、非常に大事です。
学校についての情報を集めなければなりません。
皆さん学校のことを考え、つまり、教育熱心の評判が高い地域にお住まいになるようです。
それはあながち間違いではないので、インターネット等であらかじめ調べてから、お住まいを探されることをお勧めします。

また、都市部かどうかも大切です。
なぜなら、子供を塾に通わせようと思っても、田舎だと、塾に行くまでの交通機関が大変です。
バスでも30分待ち、という場合が有り、小学生だと心配になります。
何分土地勘がないのですから。

その点、都市部だと、家の近くに習い事先があり便利かもしれません。
いろいろ心配事があると思いますが、その地方の良さも散ることができるので、プラスに考えていきたいですね。

緊急引越し体験談

私は先日、引越しをしました。
しかもかなり急な。

その時ちょうど賃貸アパートの契約更新時期でした。
しかし、まだ引っ越すかどうかや
引っ越すとした場合にどこにするかも決まっていませんでした。
更新日の一週間前まで。

その時、職もなく貯金もなく、あまりやりたい仕事もなかったので
結局は実家に帰ることにしました。
まず、両親に電話をして帰ることを伝えてOKを貰いました。
それから急いで引越し業者を探しました。
昔利用したことある一括見積もりサイトがあったので
ホームページをネットで検索して最低限料金を確認して電話しました。
意外と急でも対応してくれるものです。
1日後にやっていただけることになりました。
当日にダンボールを持ってきてくれることになりました。
急いで部屋の掃除をしました。
1Rだったので意外と簡単にできました。
ただ、ユニットバスでそこを掃除するのは大変でした。

そして引越し当日を迎えました。
業者さんは割と若い日本人男性2人です。
結構外国人の方も多い業界ですし、以前利用した時は
外国人の方が3人いらっしゃたので以外でした。
いらない家電製品はこの引越し業者さんに処分してもらいました。
特に問題もなく荷物を全て運んでいただいて
実家に帰って荷物の数や安全を確認してほっとしました。
非常に急な引越しでしたが、上手くいって良かったです。

即日引越しでの荷造りはほどほどに

急な引越しの際にもっとも時間のかかる作業はやっぱり引越しの荷物の整理です。
引越し業者はインターネットを使って何社か見積もりを出してもらい、値切って値切ってとすれば1日もあれば大体絞り込めて値段も相場が掴めるのでそんなに心配はいりません。

ただ、引越しの荷造りだけはどうしても時間がかかってしまうので困ります。
私は人生においてもう何度も引越しをしているのですが、失敗したことが多々あります。

それは、最初の方の荷造りに気合を入れすぎて丁寧にやりすぎてしまったことです。
食器などは一枚一枚新聞紙にくるんで箱にいれて隙間も新聞紙で塞いでなどとやっていたら時間がかかってしまってしょうがないです。

そしてダンボールも予想以上に使ってしまい足りなくなって近くのスーパーに貰いに行ったり。
そんなことしても前日は夜通し荷造り作業でイライラもマックス。
引っ越した日は、何もやる気が起こらず何日も荷物がそのままなんて状態がなんてことがありました。

そんなことにならない為の一番の方法は、荷造りはテキトウにです。

まず、どうしても欲しいモノ、残しておきたいもの以外は捨ててしまうか売ってしまう。
これが一番です。断捨離にもなりますよ。本、食器、服などは売ってしまえば多少のお金になるかもしれないし、少しでも使ってないものは捨てることによって荷造りの手間も、荷物も大幅に減ります。
そして引っ越して荷物が少ない状態になるとインテリアから考えたりするのも楽しかったり新しい自分の生活造りができるのでとにかくおすすめです。
荷造りはほどほどに。
これが一番大切です。

即日引越しでおすすめの引越し業者

賃貸物件に住んでいる私は、今まで何度も引越を経験してきました。
それに伴い様々な引越し業者を利用しましたが、その中で2回作業をお願いして、もし今後機会があればまた依頼したいと考えているのがハート引越センターです。

ここは、いわゆる大手ではなくCMで見かけることもないので、知名度はそんなに高くないかもしれません。
正直私も最初に利用する際は、本当に大丈夫かなと思い不安があったのも事実ですが、電話での対応や見積もりにきていただいた方の真摯な態度を見て安心してお願いすることができました。
そして、引越当日に作業をしてくれるスタッフのテキパキとした動きなども、すごく好感が持てました。

ここまでは普通の業者となんら変わりないように感じますが、他と違うのは料金が安いということです。
聞くところによると、大手は1日に数多くの件数をさばくため、時間に追われるように引越作業をする必要があり、その関係で料金も高くなってしまうそうですが、ここは1件ずつ時間に余裕を持って作業するので、その分だけ安くなるということでした。
とはいえ作業が遅いということはなく、本当に気持ちいいくらいスムーズに引越することができました。

最初に利用する際、引越のクチコミサイトをチェックして探したのですが、良い投稿が多かったのも印象深いです。
これから引越を考えている方は、ここを検討してみてほしいと思います。